薄野エリアのスープカレーの特徴
薄野エリアのスープカレー店には、他エリアとは異なる特徴があります。第一に、深夜帯まで営業する店が多いこと。飲食店街という土地柄、夜23時以降も開いている店が珍しくありません。第二に、個性の振れ幅が大きいこと。スパイス重視の店、和風だし系の店、海鮮系の店など、徒歩圏内に多様なスタイルが揃っています。
初めての一杯ならGARAKUのような王道店、飲んだ後ならスーアゲやしゃば蔵のような深夜営業店、もう一歩踏み込んだ味を求めるならマジックスパイス系のスパイス系——という具合に、訪問の目的に応じて選び分けることをおすすめします。
外せない王道の3軒
深夜まで営業している店
薄野で飲んだ後に「スープカレーで締めたい」というのは、札幌の地元民にとっては定番のコースです。以下の店は、すすきの駅周辺で深夜帯(おおむね23時以降)も営業している貴重な存在です。
- スーアゲ:素揚げ野菜が特徴。22時以降も入りやすい。
- スープカレー しゃば蔵:あっさり系のスープで深夜帯でも食べやすい。
- スープカレー トレジャー:濃厚チキンスープが評判。深夜営業日あり。
- スープカレーGARAKU すすきの店:本店ほどの行列ではないが、深夜の選択肢として優秀。
深夜営業の店を網羅した特集記事も別途用意しています:深夜営業のスープカレー店ガイド
スタイル別の名店
薄野エリアでは、スタイルごとに「この店」というのが明確にあります。好みに応じて選び分けると、訪問の満足度が大きく上がります。
和風だし系
和風だしをベースにしたスープカレーは、札幌スープカレーの中でも最も日本人の味覚に馴染みやすいスタイル。GARAKUがこのジャンルの代表格で、薄野エリアでは複数の支店・系列店があります。
スパイス系
薄野エリアにはマジックスパイス系列の店舗があり、独特のスパイス感を求めるならこちらが第一選択肢。辛さレベルも細かく選べるため、自分の好みを探求するのに向いています。詳しくは 激辛スープカレーガイド も参照ください。
シーフード系
北海道らしい海の幸を活かしたシーフードスープカレーは、薄野エリアでも複数店舗で楽しめます。シーフード系の名店は シーフードスープカレーの名店 でまとめて紹介しています。
初めての方向け:選び方のコツ
薄野で初めてスープカレーを食べる場合、以下の3点を考えてお店を選ぶと失敗しにくくなります。
- 時間帯:ランチタイム(11:30〜14:00)と深夜帯(22:00以降)では営業店が変わります。事前に確認してから移動を。
- 辛さ:多くの店で1〜30段階程度の辛さ選択ができます。初めてなら「中辛(3〜5番)」が無難。
- 具の選択:チキン・野菜・ラム・シーフードなど。初めての一杯は「チキン」が最もハズレが少ないです。
より詳しい選び方は 初めてのスープカレーガイド で解説しています。
