辛さ番号制度の基本

札幌のスープカレー店の多くで採用されている辛さ番号制度は、お店ごとに基準が違うため要注意。同じ「10番」でも、A店ではマイルドで、B店では汗だらだらということもよくあります。初めての店では、必ず1〜2段階下げて注文するのが鉄則です。

レベル別の目安と推奨店

レベル0〜2番:辛さなし〜マイルド

対象:お子様、辛い物が苦手な方、辛さで体調を崩しやすい方

多くの店で0番(辛さなし)から選択可能。スパイスの香りは楽しめるが、辛さで疲れる心配がない安全圏。お子様連れには必ずこの範囲を推奨。

推奨店:GARAKUイエロー

レベル3〜5番:中辛

対象:初訪問者、一般的な辛さ耐性の方

最も推奨する範囲。スパイスの香りを楽しみつつ、辛さで疲れない絶妙なバランス。初訪問の方は必ずここから始めてください。

推奨店:すべての店で対応可能

レベル7〜10番:辛口

対象:2回目以降の訪問、汗ばむ程度の辛さが好きな方

汗が出始める領域。スパイスの香りに加え、ピリッとした刺激が舌に残る構成。慣れた人なら最後まで美味しく食べられる。

推奨店:マジックスパイスラマイ

レベル15〜25番:激辛

対象:スパイス慣れしている方、辛さを「楽しみたい」方

汗だらだらの本格激辛。スープの繊細な味は若干隠れ気味になるが、辛さそのものを楽しむ世界。挑戦するなら水・牛乳・ライスを併用しよう。

推奨店:マジックスパイスラマイ激辛スープカレーガイド

レベル30〜50番:本気の激辛

対象:辛さに挑戦したい上級者

本気で覚悟が必要な領域。胃が弱い方は避けるべき。翌日まで影響する場合があるので体調管理を。

推奨店:マジックスパイス(覚醒〜瞑想クラス)

レベル50番〜100番超:挑戦メニュー

対象:マニア、店との「勝負」を求める方

マジックスパイス「天空」「虚空」など、店ごとに独自の挑戦メニュー名がついていることが多い。完食特典がある店も。健康に自信がある方のみ挑戦を。

辛さ選びの「魔法のルール」3つ

  1. 初訪問の店は、普段より1段階下げる:店ごとに辛さ基準が違うため、まず「自分の標準」を確認してから上げていく。
  2. 具材と辛さのバランスを考える:シーフードやラムなど繊細な具材は、辛さを抑えた方が具の美味しさを楽しめる。
  3. 時間帯と体調を考える:深夜帯や疲れている時は、いつもより1〜2段階下げて胃に優しく。

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